1977年 AUG EDITED, WRITTEN AND DRAWN BY JACK KIRBY 機械の顔をさらしたまま、拘束を脱したX-51は行動を開始する。彼は自分の顔が奪い取られたことに激しく怒っていた。扉のダイヤルを回し、セットされていた音波バズーカ砲の攻撃をかわし、指に仕込まれた…
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